時給や求人率が高い薬剤師や看護師のバブルはいつまで続く?

yakuzaishi

今日は補足的な記事を1つ。

以前、こちらの記事
資格や肩書きをこよなく愛す凡人たち
で、食いっぱぐれないためだけの資格取得は、
何の意味もなさないことを説いた。

「じゃあ実際には求人率も、
時給も高くて引く手あまたな薬剤師とか、
常に人手不足で安定の代名詞的な
看護師の場合はどうなの!?」

…という疑問に答えるのが今回の趣旨。

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薬剤師や看護師というのは、
ご存知の通り国家試験を通らなければ取得できない
立派な業務独占資格。

試験の難易度は勿論のこと、
受験資格を得るまでにも相当数の専門的な
必須科目を長期に渡り履修する必要がある等、
その取得までのハードルたるやかなり高め。

そのため、
絶対数が少なく相当な需要が望まれるものの、
未だ供給が追いつかない状態が続いている
のが現状だ。

今後は、高齢化が更に進み、
65歳以上の人口が増え続けることも考慮すれば、
薬剤師や看護師の需要や求人自体が
衰えることはまずないであろう。

今ではドラッグストアでも
薬剤師を一定数常駐させるところが多く、
これが薬剤師不足を一層煽っているところでもある。

看護師も純粋に、
不規則な勤務時間や過酷さが
離職に繋がっている面があり、
常に人手が足りていない。

では、問題はこのバブル的需要がいつまで続くのか?

正確な予測は勿論できないが、
需要の確固たる裏付けとなる
ビッグデータが存在する限りは安泰だと俺は思う。

単に何と無くする「予想」と、
きちんと社会的な背景から原因を読み解き、
自分の頭で根拠を導き出す「予測」は、大きく意味合いが異なる。

母数がしっかりとしたデータから
導き出される優位性は、信頼出来る。

これは投資でも他業種でも同じ。

そういう意味で、
人生における戦略的な武器の1つとして
資格を得ることは、全然アリだろう。


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ただ、勘違いして欲しくないのは、
あくまで優先されるべきは、
その仕事に対する愛敬やリスペクトといった
前向きな職業観であるということ。

俺は実際に、2年ほど総合病院のオペ室で
看護助手をしていたことがあるので、
医療従事者の大変さや辛さが痛いほどよくわかる。

自分がやりたくもない職を、
無理やり「稼げるから」とか「安定してるから」
という意味合いで正当化しても、絶対に続かないし、
それこそ時間の無駄だ。

コピーライターとして働く人なら、
文章力やリサーチ能力を身につける。

美容師ならカットの技術を磨く。

アパレルなら洋服のセンスを究める。

それぞれの仕事に就いている人が
各々目の前の役割に全力を尽くす。

日々の業務を淡々とこなしつつも、
時には意気揚々と情熱的に、
時には冷静に立ち止まりながら、懸命に生きていく。

そういう人々が常に周りに存在していて、
それが当たり前であるような世の中。

結局は、俺らにとって
そんな世界が最も幸福なのでは?と強く感じる。





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モノクローム

モノクローム人生のインタベンショニスト

投稿者の過去記事

1979年生まれ。血液型O型。
格闘ゲーム(ストⅡシリーズ)が趣味。
ストV(2016年2月18日発売)で、
”ガチプロ”目指しやり込む予定。
長野県出身で現在は東京都在住。

ネーミングは…
トレードの世界が常に
「グレーゾーン」であることに由来。

灰色で曖昧な相場の世界を
如何に根拠ある形で明確化していくのか?
これが最大のテーマ。

モットー(信条)は、、、

「極力裁量を加えない事が、最高の裁量判断」

ポートフォリオの概念を
積極的に取り入れることで、
収入源のリスク分散化に成功する。

収益の柱となり得る"資産"を形成すべく、
ネットビジネスにも積極的に着手。

依存せずに好きにハマって
人生を満喫する”生き様”を提案している。

プロトレーダーとして活動する傍ら、
現在、パチプロ、マーケッター、
インタベンショニストとしても活躍中。

      サイト運営者:モノクローム


     【人生のインタベンショニスト】



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