「べき論」はオワコン!押し付けがましい「常識」や「価値観」の終焉

bekiron

最近、移動のために電車をよく利用する。

都心部なので、否が応にも周囲の雑音、
特に若い人たちのどうでもよい会話が
耳に入ってくる機会が増えた。

正直、「今日は天気がいいね~」とか
「きのう見たドラマがねっ!…」とか、
本当の意味でどうでもいいオバハン的な
会話を聞かされるのはかなり苦痛だが、、、

若者の青臭~いしょうもない日常会話を、
何気にこっそり盗み聞いたりするのが、
俺は結構好きだったりする(笑)

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で、今日はそんな車中で、
若者同士の話を聞いていて、
ちょっと気になったことがあったので
記事にしてみる。

 

会話は、俺の座っている席のすぐ前に立つ
二人の女性から聞こえてきた。

どうやら二人は、友人同士のようで、
“彼氏の愚痴をまくしたてるストレス発散女”と、
それを受け止め、”適当に相槌を打ちながら
得意げにアドバイスをする同調女”という、
なんとも絵に描いたようなありがちな構図(笑)

 

その会話の中で、
彼氏がメタクソにけなされ、
メッタ斬りにされていたのは
まぁ言うまでもないんだが、、、

一見キレイなOL風のネエちゃんが、
えげつない言葉を連発する姿が
なんとも印象的だった……。

 

「ハァ……女って怖い。」
リアルにかな~りビビッてしまった
チキンハートな俺。。。

っと、それはさておきw
実は気になったのは、
アドバイスをした女性の方。

長くなるので会話の内容の詳細は省くが、
そのアドバイスのほとんどが終始、
当たり障りのないことに費やされていた。

「常識的に考えて……」
「……が当たり前じゃん!」
「普通〇〇なんてしない。」
「…のわけがない。」

まだ若いから…っといわれりゃあ
まぁそれまでなんだが、
そうは言っても「べき論」過ぎないかと。

あ、「べき論」って、「べき論者」のことね。

「普通」とか「当たり前」とか「常識」とか・・・

そういった世間一般の物差しでしか、
人の価値が計れない押し付けがましい人達。

そんな人種が増えている気がする。

 

俺は世に問いたい。

 

あなたは、あなたの身近にいる人、
例えば家族、親戚、友人、恋人が、
「当たり前だ」と思っている「常識」を、
身近にいる人がそう思っているからと言って、
あなたも何も疑わずに
「当たり前」の「常識」だと
思ってしまうのか?…と。

言い方を替える。

あなたは、身近にいる人が、
正しいと思ったことを「正しい」と思い、
間違っていると思ったことを「間違っている」と
思ってしまうのか?…と。

 

ある意味「素晴らしいこと」であり、
ある意味「悲しいこと」でもあるのだが、

我々日本人は、
周囲の空気に同化して生きることを、
「正しいこと」として教えられて生きてきた。

勇気を出して、
人と違うことにチャレンジすることは、
それが成功に至らぬ限り、眉をひそめられ、
はみ出し者の行為と断罪される。

それがこの国「日本」の風潮だ。

 

世間体」「空気を読む」「出る杭は打たれる」

 

こうした日本独自の文化は、
よくもわるくも脈々と伝統として、
親から子へ継承されてきた。

そして、こうした考え方が、
他の国に類を見ないほどの経済成長を促し、
高度成長期の日本経済を大いに支えてきたのは
紛れもない事実だ。

 

自分の頭で考えて、
行動することは極端に「苦手」


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しかし、言われたことだけ
を正確に実行することは「得意」

これは、「素晴らしいこと」であり、
同時に「悲しいこと」でもある。

 

世間一般の常識から外れないように、
「慎重に」「間違いないように」人生を送ること。

それは「ある意味」幸せな生き方だ。

周りの人との人間関係も円滑になるだろうし、
もちろん批判を浴びることもない。

変な奴だと思われることもないし、
出る杭としてブッたたかれることもない。

そう…世間の意向に合わせて、
周囲に気を配って空気を呼んで、
道徳的に常識的に生きていくことは、
多くの人にとって幸せな生き方であるわけだ。

 

だがしかし、、、

 

仮にもしあなたが、
時代背景や社会的な環境に左右されず、
「自分自身で生き抜く力」
それを身につけたいと思っているなら、
世間の常識とやらに囚われている場合ではない。

とりわけ、ただただ隣の人と
同じことをやれば良かった。

あるいは、いわれた事だけをやれば良かった。

そんな高度成長期の時代は
とっくの昔に終焉している。

完全にオワコンだ。

 

もはや、国や会社が自分を守ってくれる
そんな時代は過去のもの。

過酷極まりない現代社会では、
これまで通りの常識的な生き方、
そして常識的な働き方が通用しないのは明確で、
世間やら一般常識がどうのこうのと
のたまわっている場合ではないのだ。

そんなクソにもならない常識に囚われて、
自分の本意でない張り付いた笑顔をふりまいて、
周囲に媚びへつらう生き方は、時代錯誤も甚だしい。

 

幸いなことにあなたは、
俺のブログをこうして読んでくれている。

幸か不幸かあなたは、
世間一般的な常識から外れた生き方を
模索しているのかもしれない。

 

俺は思う。

きっとみんな頭の中ではわかってる。

そして気づいている。

今までの常識から離れた生き方をするべき
時代が確実に来ていることに。

 

だって、もはや今までの常識なんてぇものは、
なんの助けにもならないことは明白なのだから。

とんがって生き抜く覚悟、
その準備が整っているあなたは、
とっても素晴らしい立ち位置にいるのだ。

あとは…あなたが

「何をやるか?」

それだけ。

 

俺ができるのは、
あなたが正しい判断を下せるよう、
吟味に必要な情報を全力で提供すること。

大事なのは、
他ならぬあなた自身が何を選択するか?だ。

「あたなの信念、思いはなんだろうか?」

今一度、じっと目をつむり、
あなたの将来に静かに想いを馳せてみて欲しい。





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モノクローム

モノクローム人生のインタベンショニスト

投稿者の過去記事

1979年生まれ。血液型O型。
格闘ゲーム(ストⅡシリーズ)が趣味。
ストV(2016年2月18日発売)で、
”ガチプロ”目指しやり込む予定。
長野県出身で現在は東京都在住。

ネーミングは…
トレードの世界が常に
「グレーゾーン」であることに由来。

灰色で曖昧な相場の世界を
如何に根拠ある形で明確化していくのか?
これが最大のテーマ。

モットー(信条)は、、、

「極力裁量を加えない事が、最高の裁量判断」

ポートフォリオの概念を
積極的に取り入れることで、
収入源のリスク分散化に成功する。

収益の柱となり得る"資産"を形成すべく、
ネットビジネスにも積極的に着手。

依存せずに好きにハマって
人生を満喫する”生き様”を提案している。

プロトレーダーとして活動する傍ら、
現在、パチプロ、マーケッター、
インタベンショニストとしても活躍中。

      サイト運営者:モノクローム


     【人生のインタベンショニスト】



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