自分に否定的な意見を持つ3タイプのドリームキラー その対処法とは?

yume

ドリームキラーというモンスターに襲われ、
その日、俺は夢を奪われた。

ゲームの中の話ではない。

26歳の時の話だ。

当時からサラリーマン生活に
嫌気がさし始めていた俺は、
同僚や近しい人達に自分の夢を語る事が度々あった。

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「これ、本気でやってみたいんだよね!」

投資にアフィリ、せどり・・・
いろんなジャンルについて、
副業の可能性とその魅力を熱く語るのだが…
周りの反応はいつも同じ。

『ムリに決まってんじゃん!』

『いやいや、無理でしょ、普通に。(笑)』

『はぁ⁈本気で言ってんの??』

言葉のニュアンスは違えど、
大体こんな感じがほとんど。

誰も応援してくれようとはしなかった。

冷ややかで刺すような視線に耐え兼ね、
何度も夢を投げ捨ててしまった。

俺の話術や伝え方のレベルが低かったせいもあるが、
それでもあまりの反応の悪さに閉口したのを強烈に覚えている。

ドリームキラー。

あなたは、この言葉を聞いた事があるだろうか?

ドリームキラーとは、あなたの夢を阻害してくる人々。

すなわち、あなたの目標達成=ゴールへ
進むのを邪魔する人々事を指す。

家族、友達、同僚、上司…
あなたの周りにも心当たりのある人が
1人はいるかもしれない。

それが身近な存在であればある程、
その攻撃力たるや計り知れないものがある。

なぜ、人はドリームキラーになるのか?

その答えは実にシンプル。

人間は、理解できない物事に対して、
拒否反応を示すように出来ている。

例えば、幽霊を見たと言う。
「いや、気のせいでしょ」と
普通は反応のを示すだろう。

俺もさすがにこの場合は、
「気のせいだろ」というかもしれない。

性格が悪いとかではなく、
人間の性質なのでこればかりはしょうがない。

要は、想像出来るレベルを越えた事は
信じられないのだ。

人間とはそういう者。

人は誰しも心の中に、
「疑念」というモンスターを飼っている。

誰しもがドリームキラーに成り得るのだ。

ただ、この中には色んなタイプが混在していて、
無害な奴もいれば、とても厄介な輩もいる。

実際には、自分にとって
本当に害を及ぼす人間というのはそう多くはない。

俺のように小馬鹿にされて、
大切な夢を壊される前に、
そのタイプごとに適切な対応を理解し、
使い分ける必要がある。

俺がこれまで出会った人物たちは、
大きく分けて以下の3つのパターンのいずれかだった。

・常識的タイプ
・無意識タイプ
・嫉妬タイプ

常識タイプ

まず1つ目の常識タイプから。

このタイプは、常に世間一般の常識と
あなたの考えを照らし合わせて発言する
ポピュラーなタイプ。

最も多く存在していて、遭遇率も高い。

「常識的に考えて、あなたの考えが
おかしいから否定や批判するんだよ」
という態度で接してくるのが定石。

例えば、会社で一番の営業成績を取りたい
と思って相談してみても、
「一番っていうのはほんの一握りの人だけなんだよ」
「そしてその一握りの人は選ばれた人間であって、
私たちは当然そうではないから、
私もあなたも無理だよ」と平然と言ってのける。

とにかく「常識」や「普通」に囚われているので、
偏見に満ちていて視野が狭い。

だいたいこの人達の発言というのは、
種類が決まっていてほぼ定型文のように同じことを言う。

大して考えて発言してはいないので、
あらかじめ準備しておいた簡単な返答を
パターン化して答えればOK。

こちらも考えずにパターン化して答えることで、
自分へのダメージを最小化出来る。

無意識タイプ

次は2つ目の無意識タイプ。

これはちょっと厄介で、
自分と近しい人に多く存在する。

本人は「あなたの為を思って」と、
至って優しく気遣っているつもりなのが特徴。

例えば、家族、恋人、親友など
非常に日常的に接する中でその度に
「騙されてるんじゃないの?」
などと言われるので、結構面倒くさい。

投資やアフィリ等は、
世間一般の常識と比べると
あまり評判が良くないという現実があるので、
結果的にドリームキラーになってしまう現象がかなり起こる。


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この人達は、本人自身に
ドリームキラーである意識は限りなく低く、
論理的に説得するのは非常に難しい。

これが、まだ常識というものが
固まっていない子供や中高生までであったら
説得の余地はあるのだが、
成熟した大人は基本的には説得出来ない。

特に知人であれば尚更だ。

対策としては、気持ちを伝えた上で
淡々と取り組むのが最も効果的。

例えば、いくら言われたとしても
「俺はやると決めたから見ててくれ」
と、まずは伝えてみる。

そして、自分が頑張っている姿を見せ続ければ、
こういった善意で言ってくれている人々は、
段々としつこく言わなくなってくる。

実際、本気で頑張っている人を
無下な扱いにはしずらい。

気遣って大切に思っている人間が
黙々と頑張っている背中を見れば、
応援せざるを得なくなる。

嫉妬タイプ

最後は3つ目の嫉妬タイプ。

実は、このタイプが最もタチが悪い。

明確な『悪意』を持って夢を壊しに来るので、
対抗するとなるとこちらも大幅に体力を消耗する。

1番やる気を削がれる存在だ。

その多くが、自分の現状に
不満を持っている場合がほとんど。

特徴は、とにかくしつこい事。

ネチネチと執拗に攻撃してくるので、
まさにモンスターと呼ぶに相応しい。

「まだ、あんなことやってんの?」

「いい加減、諦めろよ!」

と、イチイチ発言がうっとうしい事この上ない。

俺の夢も、大部分はこのタイプに破壊された
と言っても過言ではない。

こういった輩は、関係を断ち切るのが最良。

難しければ、相手にしない事。

これがそのまま対策となる。

俺の経験上、こういう人間が周囲にいると
人間関係の質自体が大きく下がる。

あなたが求める関係性の平均値が
人間関係になるのだから、
こういった危険因子というのは、
あなたの「輪」それ自体の質を確実に低下させてしまう。

あらかじめ排除するのが最善。

仮にあなたがこいつらの発言で夢を諦めた場合、
奴らは大喜びする。

昔の俺のようにこうなってはダメだ。

あなたが理想の未来に向けて歩んで行く上で、
この嫉妬タイプのドリームキラーに
屈するのだけは何とか避けて欲しい。

とはいえ、会社の同僚とか上司とか、
実際問題断つことが難しかったり、不可能な場合もある。

その場合は、相手にしないのが一番。

例えばドラクエのようなRPGゲームの場合、
敵が出現→倒す→ボスが出現→倒す→魔王が出現→倒す→クリア→エンディングへ

といったわかりやすいシナリオなっていたりする。

だがリアルな人生というのは、
単純なゲームと違って敵がわかりにくい。

実際、敵というのは
存在していないと思いがちだが、
あなたの人生にはこのタイプのモンスターが
確かに潜んでいる。

何かを諦めた時、
その絶望感を他の人にも
味合わせようという性格が歪んだ奴がいて、
あなたの輝かしい人生を曇らせようと爪を研いで待っている。

ここまで読み進めてきてくれたあなたなら、
もう心配は要らないと思う。

色々語ってきたが、
最期はあなた自身の背中で語るしかない。

百聞は一見にしかずを地でいって、
見せつけてやるのがやはり最も効果的だ。

これから夢を目指して突き進む中、
きっと様々な敵があなたの行く手を阻むだろう。

その際はぜひ今回の話を思い出して欲しい。





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モノクローム

モノクローム人生のインタベンショニスト

投稿者の過去記事

1979年生まれ。血液型O型。
格闘ゲーム(ストⅡシリーズ)が趣味。
ストV(2016年2月18日発売)で、
”ガチプロ”目指しやり込む予定。
長野県出身で現在は東京都在住。

ネーミングは…
トレードの世界が常に
「グレーゾーン」であることに由来。

灰色で曖昧な相場の世界を
如何に根拠ある形で明確化していくのか?
これが最大のテーマ。

モットー(信条)は、、、

「極力裁量を加えない事が、最高の裁量判断」

ポートフォリオの概念を
積極的に取り入れることで、
収入源のリスク分散化に成功する。

収益の柱となり得る"資産"を形成すべく、
ネットビジネスにも積極的に着手。

依存せずに好きにハマって
人生を満喫する”生き様”を提案している。

プロトレーダーとして活動する傍ら、
現在、パチプロ、マーケッター、
インタベンショニストとしても活躍中。

      サイト運営者:モノクローム


     【人生のインタベンショニスト】



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