カジノに学ぶ期待値UPの手法論② FXやパチンコの資金管理にも応用可能!?

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今日は前回に引き続き…
カジノに学ぶ期待値UPの手法論Part2
をお届けする。

Part1を呼んでいない方は先に、
⇒カジノに学ぶ期待値UPの手法論① FXやパチンコの資金管理にも応用可能!?
をまず読んでみてね。

 

さて、前回の話でカジノには
れっきとしたプロの”ギャンブラー”が
存在することをお話した。

彼らは、唯一”期待値”が
100%を超える可能性のあるゲーム…
・ポーカー
・ブラックジャック
このどちらかを好んでプレイすること。

そして、更にそれに加えて
ゲームの1プレイごとに・・・
「負けづらい賭け方」
というのを実践していることをお伝えした。

これから解説するのは、
そんなプロのプレイヤー達が、
過酷なカジノで生き残るための1つの術である。

毎回のゲームでいくらのチップを張るのか?
どのタイミングで賭け金を増減させるのか?

こういった賭け方の法則を用いて優位性を保ち、
リターンを安定化しているのがプロノギャンブラーたち。

俗に言う、、、

「ベッティング」と呼ばれている手法だ。

これは、一度理屈さえ理解できれば
実は誰にでも実践が可能なものだ。

前回でも言及したように、カジノだけでなく
様々な勝負事に応用が利くので利用価値が高い。

ぜひ目を通してもらって、その理解を深めてほしい。

では、詳細を見ていこう。

 

少量のチップを賭け、少量づつ確実に負けていく

一般的なギャンブラーというのは、
たいがい少量のチップを賭け、少量づつ確実に負けていく。

これは負け組みギャンブラーの典型的な特徴でもある。

もちろん運の要素で爆勝ちすることだってあるし、
プレイヤーのスキル次第で、多少は期待値が増す場合もある。

だが、たとえ一時的には運よく大勝ちしたり、
プラスに転じることはあっても、、、

結局最終的には、
「大数の法則」に飲み込まれ負けるのだ。

カジノで本気で勝とうとすれば、
毎回同じ枚数のチップを賭けていたのでは、まず勝てない。

プロのギャンブラーというのは、
勝てる可能性の高いときにチップを多く賭け、
負ける可能性の高いときにはチップを最小単位でしか賭けないのだ。

実際にブラックジャックでは、
カウンティングという手法を身に着けて、
上記の賭け方を実践することで、
やっと期待値が100%を超える。

これは、実際に起きた事件を題材とした
2008年公開のアメリカ映画
「ラスベガスをぶっつぶせ」でも、
痛快なエンターテイメント性と共に描かれている。

この映画のキャッチコピーがこれまた素敵。

「運(ツキ)」は存在しない。信じるのは「数式」だけ。

うーん、なかなか知的でカッコいい。

 

大数の法則を遠ざける!?

絶対的な力を持つ「大数の法則」ではあるが、
プレイヤー側のやることなすことすべてが
無駄かというと…もちろんそんなことはない。

そこにはわずかにでも、介入できる余地がある。

実は大数の法則というのは……
「毎回同じ金額を長時間賭け続ける」
ことで成り立つ理論だ。

だからこの手のゲームで勝つには、
この前提とは逆の事をすればいい。


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つまり、
・「毎回の賭け金を変動させる」
・「勝ち負けにかかわらず途中で辞める」

ことが極めて有効なやり方ということになる。

後者はパート1でも紹介した方法だ。
当然誰にでもできるが、、、、
実際はなかなか難しい。

なぜなら人は、実際にプレイすると、
勝ち続けている時は、まだまだ儲けてやろうと
「途中で辞めることはない」し、
逆に負け続けている時は、今までの損を
取り返してやろうとこれまた「途中で辞めることはない」からだ。

どこまでも「欲」に溺れるのが人間の性というもの。

まあ、でも大概の人は「勝ち逃げ」
ぐらいはなんとかできる。

ここで俺がより注目して欲しいのは、“前者”の方法。

当然「大数の法則」から逃れられるわけではないが、
その収支のブレ幅を戦略的に変化させたり、
手法のパフォーマンスを引き上げることはある程度可能。

1つ例を挙げてみる。

以下は、この考え方をFXの手法に当てはめ、
資金管理に応用したもの。

betting

※手法自体はまったく同じものを用いている。

※ルールはシンプルなものにしてみた。

・負けたら次は1ロット増やす。
・勝ったら次は1ロット減らす。

このようにトレードする枚数を変えただけで、
パフォーマンスを引き上げ、利益は5倍以上に急増する。

それがベッティングの威力。

途中で大きくドローダウンが発生しているが、
これは避けられるものではないので、
そこを見越した資金管理を考える必要はある。

だが、そこにさえ気をつければ、
相場と戦う上で、非常に強力な武器となる。

何の優位性もない手法では厳しいが、
ある程度エッジのある手法なら、
負けがある程度続いたら、今度は勝ちトレードが続き、
手法の持っている勝率へと確率が修正されるのが常。

負けが続いた後に枚数を増やすのは、
確率の修正論からいっても非常に理にかなったやり方なのだ。

今回は、何の変哲もない
シンプルなベッティング手法を用いたが、
これを更に工夫すれば、さらにリスクを抑え、
利益を最大化した上で儲けることもできる。

この辺に関しては、
まとまり次第レポートか何かで情報を出そうと思う。

カジノは”所詮ギャンブル”と
一括りにするのは実に簡単なこと。

だが、そこにはもっと深い駆け引きがある。
カジノはそれを教えてくれる。

ぜひあなたの手法や、資金管理、
トレードへのマインドに役立てて欲しい。





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モノクローム

モノクローム人生のインタベンショニスト

投稿者の過去記事

1979年生まれ。血液型O型。
格闘ゲーム(ストⅡシリーズ)が趣味。
ストV(2016年2月18日発売)で、
”ガチプロ”目指しやり込む予定。
長野県出身で現在は東京都在住。

ネーミングは…
トレードの世界が常に
「グレーゾーン」であることに由来。

灰色で曖昧な相場の世界を
如何に根拠ある形で明確化していくのか?
これが最大のテーマ。

モットー(信条)は、、、

「極力裁量を加えない事が、最高の裁量判断」

ポートフォリオの概念を
積極的に取り入れることで、
収入源のリスク分散化に成功する。

収益の柱となり得る"資産"を形成すべく、
ネットビジネスにも積極的に着手。

依存せずに好きにハマって
人生を満喫する”生き様”を提案している。

プロトレーダーとして活動する傍ら、
現在、パチプロ、マーケッター、
インタベンショニストとしても活躍中。

      サイト運営者:モノクローム


     【人生のインタベンショニスト】



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