新たな秘訣が明らかに!自分を磨いて思いを届ける購買心理の勉強会

スポンサーリンク

trainning

昨日は、以前記事にもした
本気セミナーの流れを組む、
山篭り音楽プロデューサーによる
勉強会に参加してきた。

今回のテーマは、
【成約率を上げる為の購買心理】。

っということで、
今回はあらかじめテーマが決まっていた事もあって、
「どんな心理トリガーを紹介してくれるんだろう?」
なーんて、ある程度内容を想定しての
参加だったわけだが、、、

勉強会開始早々、その軽はずみな考えは、
ものの見事に裏切られることとなる。
(勿論いい意味で)

スポンサーリンク

一般的に購買心理というのは、
顧客の本能的な欲求に働きかけて、
購買意欲を刺激する「攻めの武器」として
扱われることが多い。

人として誰もが生まれ持っている本能的欲求に
直接働きかけるのだから、せめてせめて攻めまくれる
セールスやマーケティングのツールとしては非常に優秀だ。

セールスレターや営業活動とも
相性がいいのもうなずける。

だがこの武器は、強力であるが故、
間違った使い方で用いられてしまうケースも多い。

金を稼ぐためにはなんでもやるような
ドス黒い輩がはびこる情報業界においては、
購買心理も立派な詐欺の道具の1つ
となってしまうことさえある。

購買心理のトリックを悪用することによって、
【価値 < 価格】という粗悪な商品を
執拗に売りつけたり、洗脳したりする。

これが、ダークサイドに落ちた”闇の購買心理”だ。

今回学ばせてもらった購買心理というのは、
いうなれば、これとは対極の関係にある
“守りの武器”。

すなわち、”光の購買心理”とでも言おうか。

要は、心理トリガーを悪用し、
お客さんをカモにして狩り取るような
ハンティング的なマーケティングをするんじゃなく、
「自分を磨く」ことでお客さんの心に直接響く
メッセージや思いを伝えるという
マーケティング手法。

マーケティングとは、
本来お客さんが求めるものと、
自分の思いや考えを直接つなぐためのもの。


スポンサーリンク

完璧な人間なんてこの世にはいない。

誰だって不器用で、不安があって恐怖がある。

誰だって自信がなくて、常に相手の顔色を伺ってる。

だからこそ自分を磨き、
あなた本来の姿をあえてさらけ出すことで、
「共感」や「愛敬」という感情を呼び込み、
お客さんに絶大な心理的好影響を与える事ができる。

この力は、表面的な「攻めの武器」では
決して成し得ない強力な武器だ。

今回、勉強会に参加してよかったと思った点は、
やはりこうした全く新しい視点から
購買心理を学べた点。

自己啓発のような一時的な効果ではなく、
具体的な方法論として落とし込めたのが
非常に嬉しい。

そして、他のコンサル生と
久々に会えたのもやはり嬉しかった。

同じ志や理念を共にする真の「仲間」との再会は、
やはり何よりも刺激になる。

前回に引き続き、
期待通り、いやっ、確実に期待以上の内容で、
めちゃくちゃ学びの多い勉強会だった。

また次回開催の際は、
必ず役立つ情報をシェアしようと思う。





スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

モノクローム人生のインタベンショニスト

投稿者の過去記事

1979年生まれ。血液型O型。
格闘ゲーム(ストⅡシリーズ)が趣味。
ストV(2016年2月18日発売)で、
”ガチプロ”目指しやり込む予定。
長野県出身で現在は東京都在住。

ネーミングは…
トレードの世界が常に
「グレーゾーン」であることに由来。

灰色で曖昧な相場の世界を
如何に根拠ある形で明確化していくのか?
これが最大のテーマ。

モットー(信条)は、、、

「極力裁量を加えない事が、最高の裁量判断」

ポートフォリオの概念を
積極的に取り入れることで、
収入源のリスク分散化に成功する。

収益の柱となり得る"資産"を形成すべく、
ネットビジネスにも積極的に着手。

依存せずに好きにハマって
人生を満喫する”生き様”を提案している。

プロトレーダーとして活動する傍ら、
現在、パチプロ、マーケッター、
インタベンショニストとしても活躍中。

      サイト運営者:モノクローム


     【人生のインタベンショニスト】



        ⇒上の猫は何者?

無料メルマガ

悩み、相談、気軽にお問い合わせを。

独自商材検証


圧倒的な破壊力を秘めた裏技


特集記事











ピックアップ記事

  1. さて、今年も法人としては恒例の多忙な年度末が過ぎ去った。決して暇になるわけではな…
  2. 今日はいきなりド直球!俺が最近、ハマっているメルマガをご紹介。あ、メルマガっつっ…
  3. 先日、統計競馬に関する記事を書いたところ、思いのほか反響があったので、俺自身ちょっとビッ…