パチンコはハマりが最高!パチプロがハマリ状態をあえて狙い打つ理由とは?

スポンサーリンク

hamari

パチプロともなると、ハマリに遭遇したところで
何も感じなくなってくる。

大当たり確率の4、5倍のはまりなど、
もはや日常茶飯事。

俺も他人にハマり自慢出来るくらいには、
最高峰のはまりを経験してきた(笑)

もちろん空き時間に打つ程度であれば、
当然ツキ勝ちもあるので、ハマらない日もある。

だが、いくら運の要素で引き勝ったところで、
打ち続ければ結局いつかは確率が収束してきて、
ハマることを理解しているのが真のパチプロだ。

スポンサーリンク

プロは、はまりなんて全くもって気にしない。

いやっ、むしろプロであるならば、
はまりを喜ばなければならないくらいだ。

理由はカンタン。
ハマればハマる程に稼げるから。

 

パチンコの利益(仕事量)というのは、

玉単価(期待値)× 総通常回転数

で全てが決まる。

 

時短中やST中、確変中に回した回転数は、
この中に含まれない。

これは要は、引き勝ちして
運良く当たりすぎても、実質的には
全く稼げない(仕事量が積めない)ことを意味する。

 

世の中の95%以上の人は、
「早く当たってくれ!!」
「次の抽選こそ!」
っと、当てることに躍起になる。

だが、パチプロが考えていることは全く逆だ。

パチプロは、その日に回した総通常回転数で
その日の成果を測る人が多い。

「もう当たらなくていいから…ハマってくれ」
「そうすれば、早く帰れる」

パチンコをビジネスとして捉えているので、
労働時間は当然短い方が良い。

ハマれば効率よく通常回転数が積めるし、
時給が上がる。

 

プロの思考回路というのは、
大衆とは真逆な場合が実に多い。

パチンコに限らず、
トレードもそうだし、スポーツだってそう。

 

一般的な大衆心理とは逆をいって、
常識や無難な思考から離れることで、
そこで初めて強み生まれる。

その違いが優位性を生み、
一般人とは比較にならない飛び抜けた力となる。


スポンサーリンク

 

大事なことなので、ハッキリ言い切るが、
こう言った思考回路が身につかなければ、
どの分野でも大きな成功はつかみ取れないと思った方が良い。

そもそも無難、普通、常識などという
ヌルい考えで、その道を極めようなんて、
チャンチャラおかしいよねって話。

そんな舐めた思考回路で飛び抜けられたヤツを
俺は今まで見たことがない。

仮にいたとしても、
長期的に活躍できることはまずないだろう。

 

マインドとなると、ちょっと興味が薄れて…

「知ってるわぁ〜、そんなこと」

ってな奴が実に多い。

だが、世の中の95%以上の人が、
パチンコ屋に大切なお金をわざわざお布施し、
負け組から抜け出せない原因を、再度考えてもらいたい。

 

ハウツーももちろん大事だが、
多くの人は本質的な基盤が抜け落ちているか、
その重要性に気がついていない。

あなたは稼げない要因を、
外だけに向けていないだろうか?

たまには自分の内面にも目を向けて、
内側から答えを探してみよう。

意外なところで新たな発見があるハズだ。





スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

モノクローム人生のインタベンショニスト

投稿者の過去記事

1979年生まれ。血液型O型。
格闘ゲーム(ストⅡシリーズ)が趣味。
ストV(2016年2月18日発売)で、
”ガチプロ”目指しやり込む予定。
長野県出身で現在は東京都在住。

ネーミングは…
トレードの世界が常に
「グレーゾーン」であることに由来。

灰色で曖昧な相場の世界を
如何に根拠ある形で明確化していくのか?
これが最大のテーマ。

モットー(信条)は、、、

「極力裁量を加えない事が、最高の裁量判断」

ポートフォリオの概念を
積極的に取り入れることで、
収入源のリスク分散化に成功する。

収益の柱となり得る"資産"を形成すべく、
ネットビジネスにも積極的に着手。

依存せずに好きにハマって
人生を満喫する”生き様”を提案している。

プロトレーダーとして活動する傍ら、
現在、パチプロ、マーケッター、
インタベンショニストとしても活躍中。

      サイト運営者:モノクローム


     【人生のインタベンショニスト】



        ⇒上の猫は何者?

無料メルマガ

悩み、相談、気軽にお問い合わせを。

独自商材検証


圧倒的な破壊力を秘めた裏技


特集記事











ピックアップ記事

  1. さて、前回までの記事では、「抽象度を上げる」ことによって、自分の中にある「枠」みたい…
  2. 今日はいきなりド直球!俺が最近、ハマっているメルマガをご紹介。あ、メルマガっつっ…
  3. さて、今年も法人としては恒例の多忙な年度末が過ぎ去った。決して暇になるわけではな…