これまでブログの開設以来、
長きにわたり、マインドやメンタル、
資金管理といった、かなり概念的な
情報に比重を置き、あえて手法に関しては、
一切公開してこなかった昨今…
時は満ちた。
真に腹の底から「相場の本質」
というものを理解したあなたへ、、、
とっておきの手法を、ここに授けよう。
使用するFX業者&コンセプト
今回紹介するこの手法は、
国内のFX証券会社である「ヒロセ通商」が、
独自で提供しているプラットホーム、
「LION FX」の機能を活用して、誰でも簡単に
安定した利益を得ようとするものである。
以前、こちらの記事でも取り上げたが、
数ある国内の証券会社の中でも、
「ヒロセ通商」は…
・安い手数料(スプレッド)
・使いやすいツール
・安定したシステム
と、勝つために必要な条件を
十分兼ね備えた、かなり信頼性の高いFX業者だ。
もちろん、俺自身も、
現在リアルタイムで、積極的に活用させてもらっている。
実はこの手法は、他の証券会社でも
やってやれないことはないのだが、、、
他の業者では決して手にできない、
「LION FX」独自の「とある注文方法」を使うことで、
取引自体をかなりシンプルに、簡略化することが可能となるのだ。
平たく言えば、、、
あなたは朝、1日の始まりに、
わずか5分程度の操作で一度注文を入れたら、
あとはその後、一切チャートも開かず、
気にすることもなく、取引自体を完全に自動化できる方法だ。
スマホ一台あれば、
今すぐにでも始められ、
極めて再現度の高い手法となっている。
まあ、こういった表現をすると、
よくある悪徳セールスレターの売り文句のような…
・楽して
・簡単
・誰でも
・自動的に稼げる
…類の情報と、間違われそうだが。笑
この手法は、ぶっちゃけ、
嘘もへったくれもないし、
自信をもって紹介しようと思った次第だ。
今回、俺が目指したのは、
心穏やかに「ノンストレス」で、
再現性が高い、完全無裁量トレード。
では、早速その詳細を見ていこう。
手法の予備知識
まず始めに、
この手法を正しく理解するために、
”予備知識”として押さえておきたいのは…
この手法は、誰がやっても、
全く同じ結果となる無裁量の「システムトレード」という点である。
「トレンドラインの角度が…」どうとか、
「水平線の幅が…」どうとか、
「Wボトムの形が…」どうとか…
そういった見る側の視点によって、
いかようにも変わる曖昧な裁量的判断は、
一切完全に排除し、ただひたすら淡々と
システマティックにトレードが出来るよう、
「再現性」を極限まで重視した手法となっている。
一応念のため、
ご存じない方のために、ここで一度補足しておくと…
システムトレードというのは、
過去のデータから何かしらの有効であろうと
思われる売買ルール(規則性)を見つけ出し、
そのルール通りにトレードを続けるという方法である。
雨の日も、風の日も、
ただひたすら黙々と売買ルールに従い、
「買い」「売り」のポジションを取り続けるという、
一見とても地味だが、かなりの強い精神力を要するトレード手法でもある。
もちろんこの方法は基本的に、
ただルール通りにトレードすればいいだけなのだが…
実は、その前にもっと大変な作業がある。
それは当たり前なのだが、、、
有効であろうと思われる「売買ルール」を作ることだ。
それには、数字の羅列とにらめっこしながら、
いろんな角度から数字を分析する必要がある。
売買パターンは無限にあり、
数字を一つ一つ噛み砕きながら続ける検証作業は、
本当に気が遠くなるような作業だ。
実際、かなり多く人がこの段階で、挫折を味わうことになる。
売買ルールはできるだけ簡単な方がいいが、
ただ単にシンプルにし過ぎても、
パフォーマンスが伴わないものも多い。
更にパフォーマンスを上げるために、
沢山のフィルターを入れ、
机上の検証成績だけに捕らわれると、
今度は実弾を入れたトレードで血を見ることも多いのが実情だ。
多くの人は、知らず知らずの内に、
どんどんルールに過剰な最適化を施してしまい、
本来の有効性とは程遠いシステムになってしまうのである。
そこで今回は、俺があなたに代わって、
かなり膨大な数のデータを長期に渡り分析することで、
1つのシンプルで有効なルールを用意した。
誰にでも簡単に把握できる「時間帯」と、
「取引日」の相場傾向をフィルターに使う方法だ。
あまり使っている人は多くないが、
これらをうまく使うと強力な武器になる。
一見ランダムに見える相場でも、
時間帯や取引日を注意深く見ると、
結構隔たりが大きいことに気づく。
買ってはいけない時間帯、
取引日が、過去のデータを見ると見事に浮き上がってくる。
では早速、その特徴を紹介していこう。
手法の概要&特徴
この手法は、
いわゆる「テクニカルの要素」を一切取り入れず…
「時間帯」と「取引日」
のみに着目し、、、
淡々と決まった日の時間帯にエントリーと
決済を繰り返すだけで、安定した利益を上げられる
そんな、かなりぶっ飛んだ「トレード手法」だ。
今まで色んなインジケーターを買ったり、
ラインやプライスアクション、
テクニカル分析を死に物狂いで学んできた方…
チャートや画面にかじりつくトレードをしている方なら、
特に知りたい方法だと思う。
あまり煽りたくはないのだが、、、
どんなにFXの初心者でも
「決まった時間」にエントリー&決済をし、
淡々と利益を積み重ねることが可能な夢のFX手法。
まさに俺のポリシーに反しない、
理想的な位置づけの裏技だ。
あまりくどくど言ってもしょうがないが、
ひとつ言えることは、この手法を知ってしまうと、
他のどんな手法も、バカバカしくなってしまうということ。
それだけ単純で、
シンプルなルールなのに、
長期間に渡って安定的に機能し続ける
ルールというのは、本物の証だと言う他ない。
まあ、そうは言っても、
手法だけじゃあ勝てないのは、
今更言うまでもないんだが…
改めて再度、
その点だけは強調しておくとして、、、
あなたが実際にやることは、
とある2つの通貨ペアを対象にして、
【日本時間の〇〇時にエントリー、〇〇時に決済をする】
たったこれだけだ。
なぜこれだけで勝てるのかというと…
対象通貨ペアの「クセ」を巧みに利用して取引日を絞り、
相場が下落(上昇)する時間帯だけを狙って勝負するからだ。
相場の世界には、昔から変わらない
本質的なアノマリー
(理論では説明できない相場の規則的な現象)
というものが確かに存在する。
95%の個人トレーダーが知らない、
気付かない、相場が下落(上昇)しやすい時間帯、
時期、期間というのが確かに存在するのである。
…と、ちょっと長くなったので、
ここで一旦、この手法について簡単に特徴を整理しておこう。
手法の特徴↓↓↓
・とある2通貨ペアのクセをフィルターに使用
・日本時間〇〇時エントリー&〇〇時決済
・相場判断一切不要(完全無裁量)
先ほども少し触れたが、この中で、
かなり曖昧で抽象的な表現をしているのが……
「とある2通貨ペアのクセ」である。
なので、対象となる通貨ペア自体は、
今ここで、サラッとお伝えしてしまおう。
それは…
「ドル円」と「ユーロドル」だ。
そう。
あなたにとって、
最も身近な通貨ペア、「USD/JPY」と、
世界の基軸通貨、「EUR/USD」が対象となる。
このロジックは
「ドル円」と「ユーロドル」を利用するものだ。
つまり、、、
「ドル円」と「ユーロドル」の
不変的な通貨特性(クセ)を利用した
完全“無裁量”手法が、今回お伝えするノウハウである。
あとは、具体的な「取引時間」と「通貨特性(クセ)」
これさえ判明すれば、すぐにでも取引が可能なわけだが……
実は、この部分こそが、この手法の肝だ。
残念ながら、情報の性質上、
ここでは、その本質的なアノマリーその全てを公にはできないが…
事実、その不変的な特性(クセ)を上手く利用して
取引日と時間帯を絞ると、大幅な優位性が生まれるのである。
以下は、このトレード手法を
俺が使っているオリジナルの検証シートに落とし込んで、
2007年~2018年3月までバックテストした結果だ。
※ロット数は1取引につき10万通貨で固定
※スプレッドは1取引につき0.5で計算
※データは信頼出来るクリック証券の1分足を使用
【検証結果】ドル円
【年度別総損益】
【月別総損益】
【検証結果】ユーロドル
【年度別総損益】
【月別総損益】
スポンサーリンク
さて、どうだろうか?
嘘偽りないデータを全て載せてみた。
巷で販売されている有料の
トレードノウハウ、インジケーターは
ここまで詳細に長期間の
バックテスト結果を載せない傾向にある。
いや、載せられないのだ。
なぜなら真面目にデータを取って検証すると、
その手法が実は勝てないということがバレるからだ。
それは、あなたがこれまで見てきた
「テクニカルを用いた有料トレードノウハウ」の
ほぼ100%と言っていいだろう。
例外なく、詳細な検証結果、
そのすべてを載せてはいないはずだ。
その点からもこの手法は、
他と一線を画すことがわかると思う。
ロジックの優位性が明確で、
きちんと客観的なエビデンス(証拠)が確認できる。
つまり、数少ない本物のロジック、
ノウハウという事が言えるだろう。
ただし、この手法にも、
デメリット(弱点)はあるので、
ちゃんとここで伝えておこう。
上図の【月別取引数】を見ればわかるが、
この手法はトレード回数自体が非常に少ない。
なので頻繁に、毎日取引したい人には、
若干物足りない手法かもしれない。
だが逆に、トレード回数が少ないという事は、
無駄なスプレッド(手数料)を証券会社に
献上しないことに繋がるし、
その分だけトレードに費やす時間が少なくて済むという事。
冒頭の説明では、作業時間を
1日5分程度とアバウトに見積もったが…
正確に言えば、1か月でみても、計30分程度だ。笑
総トレード数も、統計上の優位性を証明するには、
十分なデータ数が揃っている。
俺自身は、全く気にしていない。
【2018年5月追記】
……が、とは言え、、、
「トレード数が多いバージョンも欲しい!!!」
というリクエストも頂いたので、
取引チャンスの多い手法「アドバンス版」も、追加で検証してみた!
アドバンス版の検証結果はこちら
→PDFファイルで確認する
というわけで、、、
改めて再度、すべての検証結果を確認してみると…
・膨大な年月の過去検証で、
合計損益は10年間、年単位でほぼ負けなし
(2014年度のみマイナス収支)
・総トレード数は800回(計1600回)を超え
統計的なエッジ(優位性)を立証済み
・総獲得ピップスは、計6000PIPS以上
・プロフィットファクターは、1.2~1.6超え
・勝率50~60%に対し、損益比率が1:1超え
…と、こんな感じだ。
このトレードノウハウ、知りたいだろうか??
「ドル円」と「ユーロドル」
両通貨の不変的な特性(クセ)をフィルターに使い、
【日本時間の〇〇時にエントリー、〇〇時に決済をする】
たったこれだけのシンプルなトレードルールで、
安定的に利益を出し続ける”完全無裁量”のFX手法。
【2018年6月追記】
実際に、一足先に手法を試してもらった
お客さんの声が聞けたので、そのまま掲載する。
↓ ↓ ↓
——————————————
モニターIさんの声:
手法を試しての感想や、
返事が遅くなり申し訳ありません。
ただ、先日も書きましたが
あまりに衝撃なことが多すぎて、
簡単にはまとめられないと思い、
改めて筆をとった次第です。
そして、僕が感じた衝撃は
おそらく、今後、モノクロームさんに学ぶ
多くの人々にとってもそうだろうと思い、
モニターにして頂いた僕は、
全てを報告する義務があると思いましたので、
かなり長文になりますし、またモノクロームさんに
とっては不快に感じられることもあろうかと存じますが、
包み隠さず書かせて頂きます。
まずは、僕が感じた衝撃を、
ひとつひとつ書き連ねて見ます
衝撃1.手法とは、こんな単純なことなのか?
というもの。
確かにメルマガの読者や僕は、
モノクロームさんの文章から
「手法はシンプルであることが一番」で、
「過剰にフィッティングされていないもの」
の方がよいことも学んでいました。
でも、それがいかに
「頭だけで分かっていたこと」
なのかを思い知らされた衝撃です。
こんな単純なことで勝てるのか…?
本当なのか? ウソじゃ無いの?そんなはずないよ〜!!
でも、過去の検証シートを見ると、
本当に勝っている。一体、どうなってんの?
めちゃくちゃな感情が渦巻きました。
なぜなら、僕らは
(今後、僕らと書くときは“自分”と“未来の読者”を想定しています)
これまであまりに多くのことを学んできました。
水平線の優位性、移動平均線の優位性、
その他、あまりに多くのインジケーターの数々。
それら一切のテクニカルが
全て無駄になってしまうのかという衝撃…
そう、2番目は、、、
衝撃2.これまでの勉強は全部ムダだったの…?
という衝撃です。
なぜなら、今も、
目の前のモニターでは、
せわしなくローソク足が動き回っています。
(これを書いている今も、ドル円やユロドルが激しく上昇しています)
それなのに、
これが取れないのかという衝撃…
ただ呆然と見ているのが
正解であると言われた衝撃…
そして、こうしたことを考えていると
僕にとって一番の衝撃であった
第3の衝撃に行き着きます。
それこそが…
衝撃3.本当は「カッコ良く稼ぎたい」と思っていたことに気付いた衝撃
です。
颯爽と水平線を引き、
「ここで反転するよね」と訳知り顔で読み、
その通りにサクサクと涼しい顔で稼いでゆくという、
自分の中で思い描いていたトレーダー像が一切が否定された衝撃…
これが僕には一番こたえたし、
おそらく、多くの未来の読者にとっても
同じように感じるのではないかと思いました。
今でもハッキリと覚えています、
はじめてこの手法に触れた時、
僕はこう思ったのです。
「こんなかカッコ悪くて、セコい手法で勝つのか…」と。
もっと正直に言えば、
「ガッカリした」…と言った方が正しいのかもしれません。
探し求めていたものが、
こんなにも単純でカッコ悪いもんだったなんて…
なんだよ、モノクロームさん、
もっとカッコイイ手法だと思ってましたよ…と。
本当に失礼な物言いですいません。
でも、本当にそう思ったし、
たぶん、多くの人も感じると思うのです…
自分の愚かさを棚にあげて…
でも、そんなことは、
すぐに間違いであることに気付きます。
だって、結局、そんなトレーダーなんて
なれないから自分は負け続けているのであり、
そもそも、カッコ良く水平線を引くことや、
カッコ良く稼ぐためにトレーダーになったわけじゃないんですから…
だから、
「やっぱり日本酒の獺祭や、
水なし冷凍ギョーザは素晴らしい!」なんて言ってても、、、
本当は「杜氏の職人ワザ」や「焼きのプロフェッショナル」
になる夢を見ていたことに気付かされるワケです。
もっと正確に言うと、
そういうワザを持っていなければ、
稼いでもカッコ良くないなと感じていたというか…
なんと、愚かなのでしょう…
それが、「僕は…」なのか
「人間は…」なのか分かりません。
でも、自分なりに
一生懸命テクニカルを勉強し、
極めようと思っていた人間からすると、
やっぱりそう思ってしまう…
つまり、衝撃3の正体とは…
衝撃4.自分の本当の愚かさに気付かされた衝撃
なのです。
人間とはどこまでバカなのか…
いや、自分とは、どこまで愚かな存在なのか…
そんなものに、気付かされた衝撃…
もちろん今は、
手法を見せていただいてから2日ほどが経ち、
もう、そんな気分はまったく抜けました。
ただ、あの手法を見せられたとき、
人はどう思うかをモニターする立場の感想は、
全て話さなければいけないと感じ、すべてをさらけ出しています。
もしかすると、
これからモノクロームさんの手法を学ぶ人も
僕と同じ衝撃を味わうかもしれません。
そして、
「なんだ、こんな手法なら教えて貰うまでもなかった…」
なんて勘違いする人も少なからず出てくるでしょう。
でも、それはきっと、
僕のような思考回路が働いたからに他ならないと思うのです。
モノクロームさん、本当にありがとうございました。
今、僕はハッキリと目が覚めました。
「システムトレード」の本当の意味が、、、
「期待値」というものの本当の意味が、、、
「優位性」というものの本当の意味が、、、
やっとわかったと思っています。
でも、それまでには、
これだけの衝撃と葛藤があったことをお伝えしておきます。
それが、せっかくモノクロームさんに、
モニターになる権利を与えてもらった
人間として最低限の恩返しだと思うからです。
今度は、モノクロームさんから頂いた
この手法と記録表を胸に、前を向いて
進んでいきたいと思います。
そして、
「カッコイイ」ことの本当の意味を、
自分なりに考え続けようと思います。
本当にありがとうございました!
——————————–
さて、このロジックは、俺自身が実際に
かなりの時間と労力をかけて検証したものなので、
もちろん誰それ構わずお伝えできるものではない。
この手法は、資本主義の構造自体が
大きく変わらない限り、今後も優位性が
間違いなく発揮され続ける永続性がある。
なので、今後も本当に実践し、
行動に移す方のみに、公開したいと思っている。
ただ、ここまで
このブログを真剣に読み進めてくれて、
相場の本質を理解しているあなたなら、
きっとこの手法の価値が、
本当の意味で理解できているはずだ。
もちろん、実際に行動に移すだけの知識、
スキル、そして十分なメンタルも、
既に備わっていると、俺は確信している。
なので、情報弱者を煽って売ったり、
ハードルの高い条件を課そうとは、思っていない。
俺なりにではあるが、
今回は、あまり負担のかからない範囲で
手に取ってもらうことを主眼にして、
あれこれと提供方法を模索してみた。
その結果…
かなりシンプルな形に落ち着いた。
最初は、ヒロセ通商のFX口座を、
新規に開設してくれた人を対象に、
詳細を公開しようと考えたわけだが、、、
それだとあまりにも
提供までに時間がかかり、
タイムラグが生じてしまうので、あえなく断念。。。
そこで今回は、
あまり奇をてらわず、
単純に手が届く範囲の価格で、
直接、販売する形をとることにした。
期間限定!「告知キャンペーン」開催中!(~2018/6/30まで)
使用目的に合った商品を検討してお申し込みを!
(本気度を確かめたいので、限定10セット販売で、キャンペーン価格は即終了!)
※現在残り数:10セット →9セット
※全プラン特典付き(エクセル版全検証データ閲覧権)
Beast Tamer FX
(メールサポートなし)
スタンダード版 + アドバンス版
販売価格 9,800円 → キャンペーン価格 4,800円
Beast Tamer FX
(メールサポート1ヶ月プラン)
スタンダード版 + アドバンス版
販売価格 19,800円 → キャンペーン価格 9,800円
Beast Tamer FX
(メールサポート3ヶ月プラン)
スタンダード版 + アドバンス版
販売価格 49,800円 → キャンペーン価格 29,800円
※キャンペーン期間の終了、または限定数が売れ次第、マジメに値上げします。
手法公開の流れ
では最後に、、、
今回の手法の公開手順を改めて整理してみる。
この手法に興味がある方は、
下記手順に従って、作業を進めてみてくれ。
1.↑↑↑上記から商品を購入する
2.購入が完了したら・・・
登録した「ユーザー名」とその時の「日時」を
↓↓↓下記お問合せフォームに記載して送信する。
otoiawase0
3.登録の確認が取れ次第、閲覧用のパスワードを発行する。
4.手法はブログ内の【限定公開記事】で読めるようにするので、
クリック時に求められる閲覧用のパスワードを入力して閲覧する。
以上が大まかな流れとなる。
⇒【限定公開記事】はこちらから